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IT関係会社・会計関連のプログラミング・退社時20代後半・女性

近頃では、求人誌の掲載数なども増えてきており、かなり景気も良くなってきたかのように思うこともあります。
しかし、これはあくまでも以前に比べるとと言う場合であり、完全に景気が回復した訳ではありません。
また、やはり資格を持っている人のほうが求人も多く、特に介護や看護系などの仕事が沢山あるようです。
私の場合も、現在はヘルパーと准看護師の資格を取得しましたが、それでも不安定だと感じることもありますし、何か他にも強みになるような資格を取らないといけないと焦る気持ちもあります。
このような気持ちになったのは、過去にブラック会社で働いたことなどもあり、その時にかなり苦労したことも関係しています。
このブラック会社ですが、このような酷いものでした。

 

 

[ファミリーレストランで面接の際のドリンク代もこちらが払った・・・]

私は昔、パソコンの専門学校でプログラミングを習っており、それを活かした仕事をしたいと思っていました。
けれど、ちゃんとした専門学校では無く、自分で講座を選択したりするスクール形式だったため、ある程度のプログラムが出来るようになると、いろんな会社の面接に行く人も多くいました。

 
私の場合も、その当時はすぐに働きたかったため、株式会社ではないですが、有限会社のとある会社に面接に行き、すぐに採用されたため、まずは仕事を開始するようになりました。
けれど、何となくその会社に引っかかったのは、面接はあるファミリーレストランで行ったのですが、その時に飲んでいたドリンク代なども、こちらが支払うように言われたのです。

 

しかも、面接したのは社長自らであり、その会社に勤めているのは、社長一人だけだと言うことでした。
このことでかなり不安になっていたのですが、これから成長すると言う会社であることや、人が少ないため、あまり人間関係も気にしなくて良いこと、収入も月に20万程度はもらえるとのことで、それならば良いかなあと考え、こちらに就職を決めました。
けれど、この会社に就職したことは、後で激しく後悔することになります。

 

 

 

[残業は当たり前の上に休日出勤もすすんですること!]

この会社ですが、ある大手の会社に部署を借りて、そこで会社から依頼されたプログラムなどを作っていたようです。
そのため、社長と私の二人は、その大手会社で仕事をするようになりました。

 

けれど、私はプログラムなども初心者の上、どのようなものかもはっきりと分らないため、何回も社長に確認して、出来るまでやらされることになりました。
恐らく、会社の会計系のプログラムを組んでいたと思いますが、本当に難しく、少しパソコンでプログラムなどを学んだぐらいでは、とても追いつかない状態でもありました。

 

そのため、残業は当たり前で、プログラム以外にも、社長からのワードの文章作成やエクセルでの表計算などもやらされ、しかも最後は掃除までやらされていました。
それに、休日なども出勤しないといけなくなり、ほぼ、毎日仕事尽くめの生活が続きました。
そのため、かなり精神的にも病んでしまい、食事も喉に通らないほど、ストレスを抱えてしまいました。

 

 

 
[しかも給料も少なくなっていく・・・]

それでも、私があまり仕事が出来ないためだと思い、頑張って仕事を続けていたのですが、初めての給料は、たったの10万程度でした。
これには驚き、社長にもどういうことかと聞いたのですが、社長曰く、まだ技術が未熟なため、これから少しずつアップさせていくとのことでした。
その言葉で納得し、仕事を続けていたのですが、朝の7時頃から、夜の23時頃まで仕事をしていた上、土日もこれぐらいの時間まで残らされていました。

 

このことから、次の月は収入も上がるだろうと期待していると、先月の10万よりも少ない9万だったので、これにはかなりショックを受けてしまいました。
この時も、社長が私が未熟なことや、フォローを社長がずっとしていたことなどを挙げ、そのために給料を下げたのだと言い張ったのです。
さすがにこの頃になると、私もこの会社でずっと居たほうが良いのか疑問に思うようになりました。

 

 

 

[新しく入ってきた人が逃げ出した・・・]

この会社に入り、半年も経った頃には、ある程度のプログラムを組めるようになっていたのですが、それでも給料は10万前後を行ったりきたりしており、やはり仕事を辞めるほうが良いかと思うようになりました。
ちょうどその頃、会社に新しく若い男性が入って来たため、私も辞めるのに好都合だと思ったのです。

 

しかし、この新入社員ですが、入社して僅か三日でいきなり出社しなくなってしまいました。
そのため、ますます私も辞めにくくなり、どうしようか困ってしまったこともあります。

 

 

 

[それでも生活のために逃げ出しました!]

けれど、その頃には社長も私がずっと会社で勤めているものだと思いだしたらしく、辞めたいと訴えても、お茶を濁したり、適当に誤魔化されたりもしました。

 

そのため、私も仕事を急に辞めることを決意し、この会社に勤めて一年になるぐらいに、仕事に行かなくなりました。
社長から頻繁に電話も掛かってきましたが、あまりにも残業が多いことや、休日もほとんど休めないことなどを理由に挙げ、辞めさせて欲しいと切実に訴えました。

 

結局は社長も折れ、最後には給料として10万円と、寸志と言うことで3万程度のお金をもらうことが出来ました。
それでも、かなり会社に時間を取られてしまったため、精神的にも疲れましたし、体重も10キロほど痩せてしまいました。

 

 

この会社に勤めている頃は、ちょうど景気もあまり良くない時期でもあったため、求人も少なく、たいした資格も持っていなかった私には、かなり厳しい状態でもありました。

 

このことから、資格を取らないといけないと感じ、最初にヘルパー二級を取得して、ヘルパーの仕事をしながら、准看護学校に通い、准看護師の資格を得ることが出来ました。

 

現在は結婚して、子供もいますが、生活などもあり、准看護師のままでは駄目だ、正看護師にならないといけないという気持ちもあります。
その他にも、ケアマネージャーなどの資格にも興味があり、収入アップにも繋がりますので、やはりずっと資格にはチャレンジしていきたいと思っています。